コンクールで初めて訪れた新神戸駅。
自然スポットへの入り口でした。
布引ハーブ園へのロープウェイ。
思わず乗り場に向かいそうになりました。
布引の滝への道。
いつか行ってみたいです。
「連翼亭」
中国天津市からの贈呈。
清時代の宮殿造営方式で 2つのあずまやが連結されており、両市が兄弟のように手を携え、友好を深め 飛躍するよう願いがこめられている、とか。
鮮やかな黄色の屋根とタワーマンションとのコントラストが印象的でした。
すぐ横を流れている生田川の壁面
「百龍嬉水」
龍は知恵と力を表し、吉祥と幸福を象徴。
賢人が次々と生まれ育ち、世の中が平和で大いに栄え、発展する様子を表している。
龍は大理石の浮き彫りです。
コンクール会場の神戸芸術センターの前は、こんな景色でした。
山が迫り、異国情緒あふれる街。
大阪にはこんな景色のホールはない、と思います。
よい経験をさせていただきました。