赤松先生のサロンコンサート
ホールと違って間近で見る事ができます。
ペダルの使い方による繊細な響き。
息づかいを感じる演奏。
素晴らしかったです。
上町教室 〒540-0005 大阪市中央区上町1丁目8-3
TEL.090-1154-9595 FAX.06-6931-3102
赤松先生のサロンコンサート
ホールと違って間近で見る事ができます。
ペダルの使い方による繊細な響き。
息づかいを感じる演奏。
素晴らしかったです。
仮装でレッスンしましたよ。
かなり昔からある
ミッキーのジャック・オー・ランタン
Mちゃんはちびっこデビル。
赤ちゃんの弟さんもママも
大きなリボンかわいいね。
楽しかったね。
5月のある日、sちゃんがレッスンを終えて椅子から降りた時「パラッ」と何かが落ちました。
なんだろう、と思って拾いあげるとなんと白鍵の表面です。
すぐ調律師さんに連絡して見てもらいました。
輸出の際、使えない接着剤があるようで接着剤の問題のようです。
27番めの鍵盤ですが、全部の鍵盤を取り替える、との事。
製造番号からみて、リコール対象となっているので
無償で全て交換となりました。
同じ機種でも微妙にサイズが違うようで、調律師さんは念入りにサイズを測っておられました。
新しい鍵盤は、掛川から送られてくるまで1年間程かかります。
新しい鍵盤の音との出会いはとても楽しみです。
ですが、その時この鍵盤たちは焼却処分になる、と聞いて かわいそうになりました。
古い鍵盤はいただく事も可能で、1年間の間に何かオブジェとか製作する事、考えようかな。
2023のピティナの夏が始まりました。
コロナも落ち着いて かつてのコンクールの雰囲気です。
今年は訳あって1名だけの参加です。
Sちやん、無事予選を2本とも通過しました。
おめでとう!
昨年はコロナにかかって本選1本しか受けれなかったので本当によかったです。
本選の練習がんばりましょう。
先日 ショパンコンクール2位の反田恭平さんが
「情熱大陸」、12月2日の「報道ステーション」に
出演されました。
いつもうたた寝してしまう時間ですが、起きていて
よかったです😊
「報道ステーション」ではファツィオリのピアノを
ライブで演奏。🎹
「題名のない音楽会」で小学生の時、オーケストラ
の指揮をされた映像を拝見して、着々とご自身の夢
を実現されていて ほんとうに素晴らしいです。
昨年 コロナが無かったらショパンコンクールを
ワルシャワで拝聴できたのになぁと思うと残念な気
持ちにもなりますが、
YouTubeのライブ配信は素晴らしかったです。
毎夜、YouTubeで幸せな気持ちに包まれて観ていた
事を思い出しました。
しばらく夜中の1時ごろ目が覚める習慣が続いて
いました。笑。
11月23日秋篠堂ホールでのブルグミュラーコンクールの地区大会
初めてのホールは厳かで素敵でした。
近鉄百貨店のビルの中にあってビックリ。
たくさんのブルグミュラーの曲を聴く事ができて
改めてブルグミュラーっていいな、と思いました。
教室でもブルグミュラーの弾き合い会をしようかな。
12月のファイナルもがんばりましょう。
5月24日に延期予定だった発表会。
緊急事態宣言延長のため中止にしました。
😥
そこで 教室で ご家族だけでの無観客発表会
または おうちでの発表会として 一発本番で
動画を撮りました。 💐
歩いて数分の人も ドレス着て がんばりました。
私も元気がでる花を注文して飾りました。
動画撮る事ドキドキしたと思いますが、良い練習に
なりますので、これを機に
Stay at Home, Keep on Music
レッスンは しばらくお休みですが、毎週 動画を
送ってもらう事にしました。
おうちにいても 今までのようにポイントゲット
できます。
6月からレッスン再開予定です。
2月8日〜15日 夫の出張にお供してネパールに出掛けていました。
その頃 武漢ではコロナウイルスが流行りだしていて、武漢の遥か上空を飛んで通り越した私は、
コロナとは無縁だと思っていました。
帰国後 だんだんと日本で広がって 学校も休校に。
ピティナの講座などあらゆる勉強会が延期、中止になりました。
レッスンの継続については、個々に 生徒さんと相談して決めました。
石けんの手洗い、手指の消毒、鍵盤の消毒、換気、お互いマスクをつけてのレッスン。
ほとんどの方が通ってくださり、3月中には終息するだろう、と頑張って練習していました。
学校に行かない分、いつもより よく練習できているのです。笑。
結局 学校も始まらず、3月23日 に 発表会の延期の決断をしました。
はやくコロナが終息して、皆さんが 目標に向かって 頑張った事を発表したいです。
4月の発表会で「パプリカ」を全員で歌う予定でした。
その時につけるネックレス、飾りのフェアトレードの商品をネパールに行った時 知り合いに頼んで
制作してもらいました。
ところが ネパールは 早くから 日本への便を止めましたので 会う事も送ってもらう事も
できなくなりました。
ルンビニでカトマンズにいるミナさんとサンプルをみてラインで打ち合わせ。
幻になったサンプルの写真。
ネパールは フェルトが有名です。
コロナが終息して ネパールとの交流が復活したら このネックレスをつけて
皆んなで「パプリカ」を歌って踊ろう!
本日は、2020年のクリスマス会の抽選会でした。
2019年のクリスマス会も終わっていないのですが、ドーンセンターでは一年前から受付が始まり
今日は12月の抽選会でした。
クリスマス会は 「大ホール」ではなく、「パフォーマンス スペース」というフラットな会場での
お楽しみ会です。
一昨年の様子。ピアノ、ミュージックベルの演奏。
客席とピアノの距離が近く、発表会デビューの生徒さんには ピッタリ。
一昨年 初めて この会場で開催しました。
確認したら たまたま空いている土曜日があったのです。
「よかったな」と思ってホッとしていたら もう2019年の抽選が済んでいて こちらの会場では
できませんでした。
今回は しっかり 抽選日をスケジュール帳に書いて 抽選会に臨みました。
大阪大学マンドリンクラブ、大阪経済大学グリークラブ、カワイ楽器、など たくさん 抽選会にいらし
ていて、競争率高そうでしたが、たいてい大ホールの申し込みの方々でした。
第3希望日までを 提出して、大ホールもパフォーマンススペースも 混ぜて 、抽選順番を決める予備抽
選をします。 なかなか厳正です。
結果4番め、パフォーマンススペースとしては 2番めに希望選択できる事になりました。
悪くても第2希望で通ります。
パフォーマンススペースの1番の方は 私とは別日だったので、競争相手なく 無事 第1希望の12月6日に
決まりました。
めでたし!
しかし、2021年の4月の大ホールの抽選会は 厳しそうです。
2020年4月の発表会の準備、練習でバタバタしている最中に 忘れず抽選会に行かねば。
来年の4月の事は想像つかないけれど、前に進んで行くくかないのです。
先週より講座が続き、ブルグミュラーコンクールもいよいよ始まりました。日・祝まで予定がびっしり。
本日は、奈良井先生のハノン活用術。
先日のピティナ予選でのなつかしのハーモニーホール。
上履きに履き替えなくても大丈夫になっていました。
(履き替えるホールの方が珍しいと思っていました)
あら、響きのよくないホールと思っていたら、奈良井先生がお弾きになると なんとキレイな音と響き。
同じピアノなのに弾く人でこんなに違うんだ。
あらためて 生徒ちゃんたち、きれいな音目指してがんばろうね。
最近 ハノンの教則本を最後まで使う事が無く、無駄の無いテクニックを身につけるため勉強をやり直しましょう。